加齢なる現象

今回はアダルトな話題です。
加齢で筋肉が減ると困るよ、だから筋トレしようぜ!というお話。

2024年のGustafsson and Ulfhakeの研究から引用します。
年齢による筋量の変化を表した模式図です。

生涯にわたる筋量の変化。30歳ごろをピークに、年1パーセント程度減少していく。身体活動量により減少する速度が異なる。活動的な方はゆっくり減り、座りがちな生活を送る方は速く減少する。

Aging Skeletal Muscles: What Are the Mechanisms of Age-Related Loss of Strength and Muscle Mass, and Can We Impede Its Development and Progression?
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39456714/

横軸は年齢、縦軸はピーク時を100%としたときの筋量です。
筋量が30歳ごろにピークを迎え、それ以降は加齢に伴って減っていくことがわかります(最初は年1%未満の割合で減りますが、徐々に落ち幅が大きくなり年1–2%になります)。
また、日常生活を活動的に送っているかどうかで、減り方が異なります。
非活動的な(座っている時間が長い)生活を送っていると、70代以降に日常生活の中で問題が起こったり、身体に障害を抱えたりすることが読み取れます。
一方、活動的な生活(この研究では、余暇に2–4時間/週の身体活動を行っている)では、90歳になっても充分な筋量を保っていることがわかります。
つまり、生活様式によって、歳をとってからの個人差が大きくなるということです。

では、どうすればいいのか?

もうおわかりですよね、筋トレです。
他の運動でも筋量は増える可能性がありますが、時間効率では筋トレがいちばん

個人的には「筋トレは大人の必修科目」だと思っています。
とは言え、他の運動に比べるとつまらない、続けにくい面があるのは否めません。だからこそ、ジムを利用してほしいのです(ついでに言うと当店を利用してほしい)。

当店は、加齢による変化が気になってきた方のご来店を歓迎します。「何をどれだけやるか」をコーチといっしょに考えてみませんか?

難しいことはしない。派手さより、確かな効果を。
こんなジムでよろしければ、ぜひお立ち寄りください。

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